こっそり復活
書きたい、書きたいと思っていたのですが、なかなか書けない日々が続き。今日まで来てしまいました。一流の陶芸家になった気分ですね。
しかし、気負ってもしょうがないので、日々の小さなことなど、短くても投稿したいなと考えています。ちょくちょくですが、更新していきたいと思ってます。よろしくお願いします。
何人か見てくださってたみたいなので、その方々にも感謝してます。
そういえばうまい〇値上げしたみたいですね。値段の換算難しいでしょうね^^
ピカピカ
ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピーカ
ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピーカ
ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピーカ
ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピーカ
ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピカピカ、ピーカ
__________________追記___________________
ある作品を初めて見た時の衝撃をそのままに書かせていただきました。この作品すごいなと思ったので、ブログでやってみたいなと以前から思っておりました。ついにお披露目です。
あと、この隠し追記を設けるのも以前からの野望でした。同時に実現できて感無量です。表現の幅が少し広がったように感じます。
お誕生日おめでとうございます。
今日が誕生日のみなさん、お誕生日おめでとうございます。
本題に入ります。23年前の今日、地球に天使が生まれました。そうなんです。ご存じの方も多いかと思うのですが、今日は齋藤さんの誕生日なんです。心からお祝い申し上げたいと思っております。
昔人生のどん底だった時、あー〇んの笑顔に勇気づけられ、なんとか生きてこれました。そして今でも、たまに嫌なこと辛いことがあります。そんな時、齋藤さんの笑顔に救われております。生まれてきてくれて本当にありがとうございます。もちろん、〇ーりんが嫌いになったわけではありません。何となく齋藤さんの方が理想に近いかなと思っているだけです。
久しぶりの投稿で恐縮ですが、なぜかこの場をお借りして、おめでとうございますと言いたいと思います。齋藤さん、お誕生日おめでとうございます。届かないとは思いますが、祝ってます。ありがとうございました。
第5回後肉祭 (2021年7月)
今回も間に合って良かったです。最近雑務に追われていて、ブログ更新がなかなかできませんでした。今回はニックを夏バテにさせて、休もうかと思ったのですが、オリンピックで頑張っている方々を拝見していて、私もやらなくてはいけないと少し思ったので、気合をいれました。
そうですね。気合いだ気合いだ気合いだーですね。
歌に関しては、君が〇のオマージュにしようかと思ったのですが、調べるとちょっと不安になる記事があったので、やめておきました。大丈夫だとは思うのですが一応です。関連して、ニックが歌う肉歌に関しましては、一応ニックのオリジナルの歌詞ということで考えていただきたいと思います。もしかしたらわかる方にはあの曲に似ているかもしれないと、何かがわかってしまうかもしれませんが、そこは肉変換されているということで、全く別物とお考え下さい。
いやー、でもなんか楽しいんですよね。定期的に表現できる機会があるって。もっと楽しみたいなと思ってます。いろいろなご意見あると思いますが。私としては悪意はありませんので、悪しからずお受け取りください、よろしくお願いします。
第5回肉祭り(2021年7月)
Nice to meeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeat yooooou!
なお、meatは本来meetだけど今日は特別な日だからmeatにしているぜ!ワイルドだな。
ここでいきなりにくにくしいほどに肉好きなニックから歌をプレゼントするぜ。カツ目せよ。
にににに くくくく にににく
にににに くくくく にににくー
(カツ愛)
にくにくにくー にに にくー
にく、にくにくー
にくにくにくー にに にくー
にくにくーくー
ににーににー にに
にくにくにくー にに にくー
にく、にくにくー
にに、にくにくー
ふー疲れたぜ。こんなに歌った後はやっぱり肉だな。じゃ、おまちかねの肉紹介に行くぜ。よだれを拭いて待ってな。
今回のラインナップはこのお肉たちだぜ
- アマゾン
ふー、うまそうだぜ。ああ食いてぇー
うーん。食いてーーー、ふーーーー
これじゃ高すぎるよって声にもこたえるぜー、任せな。
- お得な肉
このお値段でこのお肉が…、ご機嫌な世の中に生きていられることに感謝だぜ
残念ながら俺は持病がさらに悪化しているため、上のお肉たちとは出会えてもいない。なので、実際には上の広告の商品は食べてないけれども、肉がうまいことはよく知ってる!ぜひ食べてみてくれ。なお、商品の注意事項などを読み、注文の際は本当に必要かを十分検討したうえで買ってくれよな。にくにくしいほどに肉好きのニックとの約束だ!!
頑張れ東〇2〇2〇+1、ニックも応援してるぜ!肉だけにな!(ん?)
生活必需品
はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」
正確に言うと生活必需品というのは誤用なのかなと思います。ただ、多くの方に理解していただけると思っています。ありがとうございます。
本題に入ります。インターネットは私にとって、もうなくてはならない存在になっていますね。無ければ外も歩けません。迷います。先日も道に迷いました。見慣れた景色なのに「あれ、ここどこだろう?」となり、危うかったです。そういう時、スマホの地図アプリは助かりますよね。ただ、この時は、地図アプリ見ても全くわかりませんでした。自分がどこにいるかわからなかったので。結局大きなビルを目当てにその“迷路”から抜け出しました。今の例はよくありませんでしたが、知らない土地に行ったとき間違いなく役立ちます。待ち合わせの時間に早く着きすぎて、時間つぶすにも近くのカフェを検索できますしね。
しかし、以前から頻繁に使えていたかというと違います。昔は本当に怖いなと思っていました。インターネットが普及し始めたころ、クリックしただけで別の国に電話がかかるとかいう恐ろしい罠があると、何かのパンフレットで拝見したことがありました。そういうの全くよくわからなかったので、なるべく利用しなかったように思います。今は安全かというと、代わりの罠があちこちに仕掛けられているので、やはり気を付けなければいけません。でも、インターネットを利用しない生活は考えられませんね。
インターネットは便利ですが、怖いことも多いです。絶えず知識をアップデートしつつ、有意義にインターネットを利用しないといけないですね。本当は怖いことがないインターネット環境になってくれればいいのですが。そのためには、悪いことをする人を生み出さないような社会にしないといけないのかなと思います。みんな生まれてきた時はめちゃくちゃいい子だったと思うので、できない話ではないんですよね。
結局、みんなが幸せになるのが一番いいのではないかななんて思っちゃいます。幸せな人は意地悪しないので。インターネットの世界も悪いことをしようと思えばいくらでもできますが、する必要がないくらいみんなが幸せなら、私たちは何の気兼ねなくインターネットをはじめとする最新技術を堪能することができます。みんなが幸せな世界に早くなるといいなと思ってます。